あなたの見積に対する考えを一変させる画期的な方法あります。
作業時間の見積りって、どうやってますか?
たぶん、「このタスクを完了させるのにどれだけの時間がかかるか?」という視点で見積もっている人がほとんどだと思います。
実は、それとは別な画期的な視点があるのです。
それは、「このタスクにどれだけ時間をかけていいか?」という視点で考えるというものです。
「このタスクには、30分ぐらいかかるよなー」 でなく 「このタスクには、nn分かける価値があるよなー」 と考えてみるのです。
つまり、タスクの達成されたときの価値を時間換算するということになるのです。
おぉ~ なんかすごい考え方じゃないですか?
タスク自体の価値を考えることになり、そもそもやらなくていいんじゃねぇ ってことになるかもしれませn。