財布の中に、持ち主の連絡先を入れておくのが吉です。
電話がなった
「もしもし、警察ですが」
「えっ」
「kakobonさんは在宅ですか？」
「わたしです」
「kakobonさんの財布が落し物として、届けられてるのですが、、、」
「えっ」
財布落としたの気付く前に電話かかってきました。
即警察署に出向き、無事 財布受け取りました。
今回、たまたま財布の中に、とある商品の受取証が入っていて、そこに自宅の電話番号が書かれていたので、それを見て電話をしてくれたとのこと。
財布の中に、免許証も入っていたので、その顔写真と見比べて受取に来たのが落とし主だと確認してもらえました。
今回の出来事からの学びは、
財布を落とすかも？に備えて、財布の中に持ち主の連絡先を入れておくべし！
です。
これにより、落とした場合に連絡してもらえるだけでなく、免許証などを入れていなくても落とし主を示す情報となるので受取がスムーズになるはずなのです。
会社の名刺に「財布の持ち主の名刺です。」という文字と自宅の連絡先を書き込んで財布の中に入れました。
そもそも、落とさないようにに気を付けます。すみません。
